吹奏楽の新しい音色を探求する楽団
横浜楽友協会吹奏楽団様
- 利用施設
- 第1スタジオ/ホール
- 利用用途
- 吹奏楽の練習
まわりの景色がよく、季節がいいと外でお弁当をたべてから練習、なんていうことができます。
料金が安く、大中小のスタジオがあり、合奏から個人練習まで用途によって使い分けられるところが魅力です。
また、1Fのレストラン「エコーナイン」がおいしいです!
おかみさんも優しい接客でおもてなししてくれます。
おすすめは、「カツカレー」「しょうが焼き(ライス付)」など。
こんなにいいところなので、ホールや第1スタジオの倍率が高いのが欠点です。。。
団体紹介
管弦楽団(オーケストラ)で演奏しようと、吹奏楽団(ウィンドオーケストラ)で演奏しようと、名曲が名曲であることに変わりはない――
横浜楽友協会吹奏楽団は、「吹奏楽という枠にとらわれず古今の名曲を演奏したい」という同じ思いを持った、幅広い年齢層のメンバーが所属しているアマチュアの楽団です。
発足は1975年なので、約半世紀のキャリアを持つことになります。
活動内容
いちばん大きな活動は毎年初夏~夏に開催している定期演奏会で、交響曲など管弦楽の大曲(原調で、団のオリジナル編曲)や、吹奏楽の難曲に挑戦しています。
編曲、奏法はもちろん、奏者の配置まで真剣に研究を重ね、「吹奏楽の新しい音色」の可能性を探求しています。
秋には小編成や独奏で演奏する「室内楽演奏会」と、管弦楽用の中・小曲(と言っても「展覧会の絵」をやったことも)から、ポップスなども取り入れた「プロムナードコンサート」の二つを毎年交互に行っています。
このほかにも、毎年夏に八ヶ岳の福祉施設で訪問演奏を行っており、また、不定期ですが近隣の中学・高校との合同演奏会を行うこともあります。
当団のウェブサイト:https://ypswohome.blogspot.com/
メンバー募集
団員募集中です!詳しくは上記ウェブサイトをご確認ください!
演奏会のご案内も掲載しています!