〈NPO法人レスパイト・ケアサービス萌〉は、横浜市西区を拠点に、障害のあるお子さんのもとへ看護師やヘルパーを派遣し、お子さんとそのご家族の生活を支える活動を行っていらっしゃいます。
本展では、看護師さんやヘルパーさんがサポートする中で出会った、障害のあるお子さんたちのリラックスした表情や、日々のなにげないひとときを写真に収めました。
スタッフの方からは、「公共の制度が整うほど、一般社会との接点が少なくなっている」との声も聞かれます。同じ地域に暮らしていながら、障害のある方々の存在を身近に感じにくくなっているのかもしれません。
写真に写るのは、特別な瞬間ではなく、日常の中にあるやさしい時間です。すぐそばには、私たちの暮らしが広がっています。
この写真展が、障害のある子どもたちの暮らしを知る小さなきっかけとなれば幸いです。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
【会期】2026年3月18日(水)~ 4月23日(木)
【入場・観覧】無料
かながわアートホールでは、文化・芸術の発信の場として、2階展示ギャラリーを無料で貸し出します。
貸出期間は、最長1か月。詳細は、かながわアートホールまでお気軽にお問い合わせください。

